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食事のチカラ

春はメンタルの乱れに要注意!

こんにちは。管理栄養士の辻井です。
4月となり、新年度が始まって半月経ちました。春は気候はもちろんのこと、新しい職場や新しい仲間、引っ越しなど「変化」の多い季節です。気温高低差に伴う体温調節や新しい環境での心の疲労など、いきなりの変化に順応することができず、体と心にストレスを与えてしまい、メンタル面を支える自律神経も乱れがちになってしまいます。過剰なストレスは心身の健康に悪影響を及ぼしかねません。気づかぬうちにストレスが強くなっていることもありますので注意が必要です。

こんな症状ありませんか?
・不安や心配が頭を離れない
・食欲がない、又は過食してしまう
・何事にも興味がわかず楽しくない
・寝つきが悪い、又はよく眠れない
・疲れやすかったり、だるさが続く
・物事に集中できない
・気持ちが常に張りつめている  など

心のバランスを整えるには
1.生活のリズムを整える
「起きる時間」「寝る時間」「食事の時間」を毎日なるべく同じ時間になるように心がけましょう。
2.栄養バランスのよい食事をとる
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果実が不足しないように心がけましょう。また”旬のものを食べる”というのはその時期に不足しがちな栄養素を取り入れやすくなりますので、積極的に食べるようにしましょう。
3.休養をとる
休日には何もしないのんびりとした時間も必要です。自分なりのリラックス法を探してみましょう。

最近何だか疲れているなと感じている方、一度お試しください。







# by oshimafood | 2022-04-18 10:38

新型コロナウイルスによる”健康二次被害”とは

こんにちは。管理栄養士の辻井です。
4月に入り暖かくなってきましたね。各地で夏日の日もあり、一気に初夏の陽気です。新型コロナウイルスが流行し始めてから3回目の春を迎えることになりました。今回は新型コロナウイルスによる”健康二次被害”についてお話したいと思います。

新型コロナウイルスの流行で、「ステイホーム」という言葉が定着しました。不要不急の外出は控えて、家で過ごしましょうということです。在宅勤務やオンライン会議が一般的になり、さまざまなイベントもオンラインで開催というのが定着してきました。”外出を自粛する”ということは感染拡大防止に大きな効果がありますが、しかし一方で、身体活動量の低下や人との関わりが減少することが原因で引き起こす”健康二次被害”も現れています。

1.筋肉量の減少
特に高齢者の場合、身体活動量が低下すると筋肉量が減り、要介護のリスクが高まります。
2.血糖値の上昇
活動量の低下により、肥満や高血糖、高血圧、脂質異常などにつながりやすく、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患のリスクを高めます。
3.ストレスの増加
人との関わりが減少してストレスや不安が増大し、免疫機能や睡眠の質の低下にも繋がります。認知症やうつ病のリスクが高まります。

健康二次被害防止のための4つの対策
1.適度な運動
適度な運動は免疫機能を高めます。歩行などの有酸素運動と筋力トレーニングを合わせた適度な運動を心がけることが大切です。
2.バランスの良い食事
食生活の乱れは肥満や免疫機能の低下にも繋がります。1日3回のバランスの良い食事を心がけましょう。
3.質の良い睡眠
睡眠不足も免疫機能に大きく関係します。質の良い睡眠をとるために一定の時間に起き、日中は日光を浴びることや適度な運動を心がけるなど、生活リズムを整えることが大切です。
4.人との関わり
感染予防対策をした上で、人との関わりや社会参加の機会を持つことも大切です。ビデオ通話や電話などを活用するのもいいでしょう。

”ステイホーム”は新型コロナウイルスの感染対策にはとても重要ですが、その行動によって健康を害するということがあってはならないことです。基本的な感染対策の徹底とともに、健康二次被害防止も心がけ、総合的な健康維持を目指したいですね。






# by oshimafood | 2022-04-11 13:02

春到来!今が旬の魚を食べよう

こんにちは。管理栄養士の辻井です。
桜も咲いて、春がやってきたと実感しております。このお休みにはお花見などされた方もいらっしゃったのではないでしょうか?いよいよ新年度の始まりですね。
今回は今が旬のお魚についてお話したいと思います。

4月が旬の魚
鰆(さわら)
”魚”へんに”春”と書いて”さわら”。まさしく春が旬の魚と言えますね。鰆にはDHAやEPAが豊富に含まれています。蛋白質やビタミンB2も多く含まれているため、疲労回復や皮膚や粘膜の機能を正常に保つ効果が期待できます。西京焼きにして食べるのがおすすめです。

メバル
高たんぱく、低脂肪、カルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。刺身や煮つけがおすすめです。

しらす
いわしやいかなごなどの稚魚を総称してしらすと呼びます。しらすは、頭から尾、骨までまるごと食べられることもあり、カルシウムが豊富で、カルシウムの吸収をサポートするビタミンDもたっぷり含まれていて、丈夫な歯や骨を作るのに必要な栄養素です。釜揚げされたものをそのまま食べたり、サラダや玉子焼きにトッピングしたりと食べ方も豊富です。

春が旬の魚介類は産卵期を迎えていることが多く、うまみ成分を多く含んでいるので、美味しくいただけるものばかりです。最近は冷凍技術の発達で、年中さまざまな魚を食べることができますが、たまには旬を考えながら食べてみるのもいいですね。




# by oshimafood | 2022-04-04 11:01

花粉症対策!摂りたい食材

こんにちは。管理栄養士の辻井です。
お彼岸も過ぎ、寒さも和らいできていよいよ春になってきました。ちらほらと桜が咲いているところもありますね。今回は、今の時期辛い思いをされている方もいるかもしれません。食事からみる花粉症対策についてお話したいと思います。

花粉症とは、体内に入った花粉に対する免疫反応によって、さまざまなアレルギー症状が引き起こされることをいいます。アレルギー反応には免疫機能が大きく関わっています。そのため、規則正しい生活習慣で免疫システムを整えることが花粉症対策になると考えられています。そこで重要なのが腸内環境です。腸内環境を整えて、免疫システムを正常にすることが花粉症対策になると期待されています。

花粉症対策として摂りたい食べ物・飲み物
・ヨーグルト、乳酸菌飲料
 乳酸菌が多く含まれており、腸内環境を整えてくれる働きがあります。
・食物繊維が豊富な食材
 きのこ類、根菜類、海藻など食物繊維が豊富な食材も、腸内環境を整える働きがあります。
・青魚
 青魚の脂に含まれるDHAやEPAが、アレルギー誘発物質であるヒスタミンの働きを抑える効果があります。
・チョコレート、ココア
 カカオポリフェノールが免疫機能に作用してアレルギー症状を抑える働きが期待できます。
・緑茶
 緑茶に含まれるカテキンが、ヒスタミンの働きを抑制します。
・ルイボスティー
 抗酸化作用があり、アレルギー疾患の改善が期待できる、フラボノイドが多く含まれています。

食事からみる花粉症対策は薬のように即効性はありません。毎日の食事習慣として、時間をかけて腸内環境を整えていきましょう。

 
 






# by oshimafood | 2022-03-28 13:26

高血糖を防ぐ食事

こんにちは。管理栄養士の辻井です。
先週は急に夏日のような陽気になったかと思ったら、ここ数日はまた肌寒い日もあったりして、冬服をしまったり、出したりしております。この寒さが落ち着いたら、春の陽気になるのでしょうか?寒暖差が大きいので体調崩されませんようにご注意くださいね。

今回は、高血糖を防ぐ食事についてお話したいと思います。
病院や健康診断で「血糖値が高め」などと指摘され、食事の摂り方を悩まれている方も多いかもしれません。高血糖を放置していると、糖尿病を発症する可能性や、動脈硬化の危険因子となります。高血糖を防ぎ、糖尿病の予防・改善するにはどうしたらよいのでしょうか?

血糖値は食事の内容や量、運動やストレスなどによって変化します。特に影響を受けるのが食事です。食後に血糖値は上がり、時間が経つと下がります。血糖値を最も上昇させるのは糖質で、糖質の摂取量が多いほど血糖値が上がりやすくなります。また過食や間食が多いといった食習慣は高血糖のリスクが高まります。

血糖値の上昇を抑えるためには?
蛋白質や脂質を含む食品も一緒に摂る
蛋白質や脂質は消化に時間がかかるので、血糖値は上がりにくくなります。
食物繊維の多い食品を一緒に摂る
食物繊維は吸収されにくいので、糖の吸収が穏やかになります。特に水溶性の食物繊維はブドウ糖の吸収を遅らせて血糖値の上昇を抑える働きがあります。

高血糖を防ぐ食べ方
1.1日3食なるべく決まった時間に食べる
2.炭水化物だけの食事をしない
3.野菜料理から食べ、炭水化物は食事の後半にする
4.よくかんでゆっくり食べる
5.間食は時間と量を決める
6.食後に軽く運動を

癒以膳でも栄養バランスを考えたお食事をご用意しております。ご試食もお試しいただけますので、ご連絡お待ちしております。




# by oshimafood | 2022-03-21 15:53
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