食事のチカラ

~これからの寒い季節を上手く乗り越えるポイント~

こんにちは!管理栄養士の山下です♪

今朝から冷える冷えると思いきや、お昼からは日差しもよくなり温かくなりましたね!

寒かったり温かかったりで体調も崩しやすい季節ですが、これからもっと冷えが強くなり、
風邪やインフルエンザが心配になってきます。

そんな季節を元気に過ごせるよう、今回は、「寒さに負けない体調管理のポイント」と
「身体を温める食べ物」についてお話しようと思います!

寒い季節は“ウイルス““冷え性”に注意です!

暑い夏は“細菌”による食中毒ですが、寒い冬は“ウイルス”による食中毒に注意です!

特に流行するウイルスは“ノロウイルス”で、人から人へ感染しやすいという特徴が
あります。

感染しても免疫の強い方は発症しないので、うがい手洗いに加えて普段から睡眠と栄養を
たっぷり取り、免疫を高めておくことが効果的です。

“冷え性”の対策ですが、、、

○靴下を重ね履きするのは逆効果
 
 靴下を重ね履きすることで、寝ている間の血液の循環を妨げ、足先まで血液が回らずに
 より冷えてしまいます。重ね履きをする際は、足に余裕を持たせるよう、緩めの五本指の
 ソックスを上から、毛糸の柔らかい靴下を履くなど、足を締め付けないようにしましょう。
 可能なら、何も履かずに寝るのが良いです。

○1日の寒暖差を把握する
 
 朝は寒く、昼はまだ強い日差しも、そして夜は思いもよらない寒さに凍えることにも
 なります。冬の日差しを受ける日々は寒暖差に気を付けて、インナーアウターの
 着替え羽織るもの、コートやダウン、しっかりと天気予報を見ながら重ね着も考えて
 防寒対策を怠らないようにしましょう。

○お酒で体を温めるのはNG
 
 お酒を飲むと、血管が広がることで血が循環し、体がポカポカとしてきます。しかし、
 血管が広がると熱が逃げやすい状態になっている為、飲み終わって外を歩くと
 急激に体から熱が奪われてしまいます。また、アルコールは熟眠の妨げにもなります。
 本来の睡眠とは違うので、お酒の力に依存するのはやめましょう。

○冷えない始まりは朝食から
 
 食事は体を温める重要な熱エネルギーです。朝食に気を遣い、1日の始まりに温め
 スムーズなスタートを切りましょう。

○品数の少ない朝食は冷やすのでNG

 「パンとコーヒー」、「フルーツとヨーグルト」、「生野菜サラダ」、「食べていない」なんて方は
 要注意!!場合によってはすべて体を冷やす食べ物です。朝食の品数を増やして、体を
 温める組み合わせにしましょう。

○体を温める朝食は『主食+副菜+汁』
 
 玄米などの主食、チーズや卵などのたんぱく質、野菜の入ったみそ汁やスープの三つは
 必ず朝食に摂っておきたいものです。フルーツを摂る場合は、その後に豆乳を飲んで
 体内腐敗を調整しましょう。

○体を温める食材

 <体を温める野菜>
   特徴:冬が旬の野菜、地面の“下”にできる野菜、黒・赤・オレンジ色の野菜

   人参、玉ねぎ、ねぎ、ごぼう、れんこん、かぼちゃ、生姜、にら、にんにく、にんにくの芽、
   山芋、ふき、こんにゃく、赤唐辛子   など

   ※例外もあります。
     トマトは色は赤いですが、南米の暑い地域が原産なので冷やす食べ物。
     白菜は冬が旬ですが、色が緑色の葉物野菜なので冷やす食べ物。   

 <体を温める果物>
   特徴:寒い地方でとれる果物

   りんご、ぶどう、さくらんぼ、オレンジ、いちじく、あんず、桃、プルーン   など

   ※例外もあります。
     オレンジは温かい地域でとれるので体を冷やすイメージがありますが、血行を
     よくしたり、体を温めて汗を出して風邪の熱を下げる働きがあります。 

○適度な脂肪と筋肉が冷えを撃退
 
 食べ物以外からでも熱を摂取することはできます。それが「基礎代謝」と呼ばれ、呼吸する
 だけでも“筋肉”を使って熱を産み出します。筋肉量が増えれば増えるほど基礎代謝が
 上がり、熱を産み出す力が大きくなります。そして筋肉が産み出した熱を保温するために
 活躍するのが“脂肪”です。

これらのポイントをおさえて、これからの寒い季節を上手く乗り越えましょ~☆
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by oshimafood | 2016-11-24 15:57 | 商品・サービス

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